宮崎観光 江田神社

江田神社は、宮崎市街地の北東に位置するところにある由緒正しい古社です。イザナキ、イザナミの男女の2柱を祀っています。古事記にある「筑紫(九州)の日向(宮崎)の橘の小戸の阿波岐原」にある国生みの神を祀る神社です。
最近はパワースポットとして有名になり、宮崎の新たな観光スポットとなっています。




一番上にイザナキ、イザナミの表記。



小さな神社です。


パワースポット 参道の中ごろ右側にある、御神木のクスノキ、こぶがツルツルになっています。


もう一本の御神木 オガタマノキ
オガタマは、榊の代わりに神前に玉串として供える神木





参道の途中からの道が、みそぎ池に通じています。


雑木林に続いて松林をしばらく歩くと、黄泉(よも)の国から戻ったイザナキノミコトが、みそぎをしたという御池(みそぎ池)に出ます。



水から上がったイザナキノミコトが、左の眼を洗うとアマテラス大御神が、右目を洗うとツクヨミノ命が、鼻を洗うとハケハヤスサノオノ命が、生まれたという。
水面には水蓮(5月下旬から咲きます。)


古事記にまつわる話 江田神社イザナキノミコトは、妻を求めて死者の国(黄泉のくに)へ出かけます。しかしそこで死んだ妻イザナミの観てはならない変わり果てた姿を見てしまいます。慌てて現世へ逃げ帰ったイザナキは、「穢らわしい死者の国いったせいで、私の体も穢れてしまった」と、そこで筑紫の国、日向へと向かい、身を清めるために禊ぎをおこなったとされています。その際、身に着けているものを脱ぎ捨てるたびに、神々が生まれた、と



駐車場は、一の鳥居の東側(右手前)と参道の西側にあります。




江田神社の道路を隔てて西側の森林公園「市民の森」には、5月末に菖蒲が咲きます。




<御神徳>
 縁結、安産、厄払、五穀豊穣、家内安全

▽所在地 宮崎市阿波岐原町産母127
 アクセス
  バス⇒宮交シティから宮崎市フェニックス自然動物園行きバス40分、江田神社下車
  車⇒宮崎駅から約15分